「鉄の塊」に揺られて

広く浅くゆるくがモットーの乗り物系ブログです。 鉄道・飛行機・船の撮影記や旅行記を中心に書いています。

4/26平成最後の平日に静鉄沿線で平成最後の撮り鉄

平成最後の平日となった4月26日金曜日。この日は時代の変わり目を彩る清水港開港以来初の外国客船3隻同時入港の撮影に行ってきました。

 

メインの客船撮影は案外早く13時前に終了。

せっかくの清水出撃で早めに切り上げるのはもったいないので、ついでに平成最後の撮り鉄ということで静鉄沿線へ移動します。

 

個人的静鉄定番撮影地といえば新清水~入江岡間の巴川鉄橋ですが、ワンパターンになりがちであまり面白くないので今回は春日町と新静岡で撮ることに。

 

最初は春日町~音羽町間。

国道1号線沿いから住宅街へと入っていくカーブを狙う構図が気に入って行ってみようかなと思った所です。

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1000形1008号車 A3000形への置き換えであと数年で全車引退することになっています。この編成は前期型で静鉄標準色です。

足回りが比較的綺麗なのでもう少し長持ちしそうかなと思われますが。

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音羽町駅を発車する1000形1010号車。

こちらは後期型で今川義元公生誕500周年のラッピング車でした。

 

一見すると同じように見える静鉄1000形車両は前期車と後期車で外観にいくつか違いがあるのです。

よく分かる違いは屋根上の冷房機器とパンタの形状。

この2点で前期か後期か一発で見分けがつきます。どこが違うかは上の2つの写真を見比べるとすぐ分かると思います。

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A3000形A3004号車。4番目の編成でブリリアント・オレンジイエローを纏っています。
こちらは路地沿いから広い国道沿いに抜ける左カーブを春日町駅近くの歩道上から望遠で狙う構図。同区間の3か所の中では一番撮りやすくてかつ最もお気に入りの構図です。

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A3000形の第1編成であるクリアブルーのA3001号車。

デビューから今年で3年目。もう6編成まで増えています。

 

1番目に近い構図で国1沿いから音羽町の住宅街へと入る右カーブを走行する車両を狙う構図です。カントがついてやや車両が傾き気味になるアクセントが好きですね。

 

第1編成はローレル賞受賞ステッカーがスカート部と側面に貼ってあるのが特徴。一方で一部編成に貼られている静鉄新ロゴはありません。

 

さて、次は新静岡に移動。3月に初めて訪れた新静岡駅先の踏切へ移動します。

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乗ってきた新静岡行きの折り返し新清水行きとして新静岡を発車する1000形1001号車。トップナンバー車です。

昭和を代表するステンレス車の一つとして静岡と清水を走り平成、そして令和と3つの時代を長いこと、実に45年以上も走り続けた日本屈指のご長寿車両、その第1編成が今も生きながらえているのです。

 

できれば最後の最後まで活躍してほしいのですが。

 

続いて3月にデビューしたてのエレガントブルーのA3000形第5編成A3005号。

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最後に現在のところ唯一のレインボーカラーではない100周年ラッピングの第6編成A3006号編成。

シルバーをベースとしたカラーでA3000形では現行唯一かつ初のフルラッピング車両。側面の100周年記念ラッピングは結構派手にやってます。

この塗装ばかりは巴川のサイドショットポイントで写すべきでした。

 

なおこのラッピングは1年間の期間限定。その後は全面広告車として使用されるらしい。

 

デビュー直後の2編成も撮れたことなのでこれにて平成最後の撮り鉄はしめとします。

この後はセノバがあるのにもかかわらずわざわざ静岡駅まで行って遅い昼ご飯を食べて、少し買い物をしてから新清水、車を置いた日の出ふ頭に戻って帰宅しました。