「鉄の塊」に揺られて

広く浅くゆるくがモットーの乗り物系ブログです。 鉄道・飛行機・船の撮影記や旅行記を中心に書いています。

100円で乗れる新幹線博多南線に乗ってみる-新幹線が発着するローカル駅博多南と復路は700系レールスター

さて、500系ハローキティ新幹線で日本の大動脈の末端の末端博多南駅に到着しましたが、今回は博多南線に乗るためだけに来たので、次の列車で博多駅に戻ります。

 

乗ってきた列車の入区を見送って、戻りの列車の時間まで少し時間があったので、駅周辺を少し見て回ることにします。

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こちらが博多南駅の入り口。とてもここから大阪や名古屋、東京へとつながる日本の大動脈たる新幹線が発着するとは思えない、思いっきりローカル線の駅を思わせる外観ですね。

確かに在来線扱いで、走る列車も特急料金100円の特急列車扱いなのですからあまり派手に造れないのもあるでしょう。

 

まぁでも駅周辺は何にもないわけではなく、むしろ住宅地や大型商業施設もある生活感がある地域ですので、利用者もそこそこ多いみたい。

こんな珍路線でもただの盲腸線ではなく、ちゃんと地元民の足として機能しているようです。

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駅前には九州新幹線の高架が通っています。博多南線より高い位置を通っています。

 

さて、博多までの特急券を買って再びホームに出ます。

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博多総合車両所に隣接しているため、車両基地内が丸見えな駅ホーム。

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ずらーっと新幹線の頭が並ぶ圧巻の光景、鉄道好きには一度見てみたかった憧れでもあります。毎日利用するたびに見られる地元の利用客がうらやましい限り。

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博多へ戻る列車754A列車が博多総合車両所内から入線しました。

帰りに乗るのは700系レールスター車両E14編成です。ここでも700系とN700Aの並びで撮ってみました。

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博多南駅の券売機で購入した特急券は…思いっきり在来線の切符と同じもの!

値段はやっぱり100円。

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車両所内の新幹線たちに見送られて博多南駅を出発します。

晴れているのに窓ガラスに水滴がついているのは入線直前に洗浄線を通ったばかり。

私が乗車した車内は比較的空席が多めでした。

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帰りも山陽新幹線内では指定席車両として使われている少々グレードが高い座席を利用。短い区間ではもったいないかもしれませんが同じ100円でゆったりと過ごせるならこっちの方がいいでしょう。

 

あっ前回の記事で大事なことを書き忘れてしまいました。この博多南線は博多総合車両所の入出区線を兼ねています。当然博多南駅からそのまま入区可能。

走行中にも総合車両所を入出区する車両と何本かすれ違いました。

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復路は往路より短いたった9分で博多駅に到着。博多から先はこだま754号として新大阪へ向かいます。