「鉄の塊」に揺られて

広く浅くゆるくがモットーの乗り物系ブログです。 鉄道・飛行機・船の撮影記や旅行記を中心に書いています。

10/30:冬ダイヤに入ったばかりの羽田をちょい撮影

今年も航空会社の冬ダイヤが始まりました。

大きな変化といえば、やはりPeachとバニラエアの合併。ANA系列の2大LCCが統合されたことで、運営の効率化や機材や路線の継承によるネットワーク強化が図られる効果もありますが、また1つなじみのある航空会社が消えるのは寂しさも感じます。

 

さて、羽田においても冬ダイヤにおいていくつか変化が見られたようです。

JALA350の運用拡大や787国内線機材の運航拡大などなど。これら冬助においてみられた羽田の変化を午後の短い時間回収してきました。

 

Rwy運用は北風運用とあって、外周から一番効率よく離着陸機を撮れる浮島町公園で撮ることにしたのですが…着いてびっくり!な、なんと台風被害による護岸修復のため11月15日ごろまで閉鎖!!とのこと。

仕方なく羽田の国際線ターミナルに移動。13時頃に出発した3号機は当然間に合わず。折り返しの羽田着は17時半と日没後なので潔く諦めます!

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JALのメンテナンスハンガー前には767や777がたくさん。私が今まで見てきた中で日中ここまでたくさん駐機されているのは初めてだと思います。

A350や788の導入で余程機体が余っているのでしょうね。

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デルタ航空 Boeing777-200ER N865DA

ロサンゼルスからのDL7便がRwy34Lに降りてきました。

HND-LAX便はA350からミネアポリス線と同じ772ERに機種変になりました。

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ああっ、ゴーアラ発生!スターフライヤー AirbusA320-200 JA23MCがキレッキレのひねりで飛んで行ってしまいました。

またどこかの機体がバードストライクでも起こしたのでしょうか。

 

最近私の羽田撮影時におけるゴーアラ遭遇率が高くなっているのです。先日も3機遭遇、もはや雨男ならぬゴーアラ男となりつつあります。

 

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中国南方航空 Boeing777-300ER B-2048

今年の冬ダイヤでは羽田発着の中国南方航空の広州便が大型化されました。

羽田には初就航、おそらく日本路線においても初就航ではないかと思われる長距離国際線機材の77Wが午後便にアサインされました。

一方のナイトステイから翌朝便に入る運用も大型化され、こちらには同じく長距離機材である789が入っています。

 

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ルフトハンザドイツ航空Boeing747-8i D-ABYI

相変わらず私好みの主翼後部から機首のアップ画像でわかりにくいのですが、飛来したこの機体は旧塗装機。

シンプルな新塗装への変更は順次進んでいるようですが、FRAで飛来する748ではまだそこまで多いとは言えないようです。

 

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ANA Boeing777-381ER JA787A

LHRからの到着便。ぐいぐい引っ張っての着陸です。

 

ANAのHND-LHRというと、8月から最新型のシートを装着した機体が投入されたことで話題になりました。

中でもビジネスクラスは日本初のプライベートスイートタイプの座席を採用したとか。もはやファーストクラスと区別がつかなくなっていますね。

 

現時点では2019年に追加投入された機体のみで↑の機体は従来型を搭載した機体。今後従来の機体にも拡大し、併せて運航路線も拡大していくそうです。

 

さて、15時半を過ぎて1機目のA350が福岡から戻ってきました。

 

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JALAirbusA350-900 JA01XJ

9月に私が福岡線で登場した初号機です。機体後部のロゴは赤色。JALのコーポレートカラーをイメージしたものです。

 

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ANABoeing777-281 JA702A

未だに全機Wi-Fiが設置されていないというANAの772。

未設置機材は初期投入分の機体で、うち1機がこちらのANAの777では最古の機体です。いくら退役を前提にしているとはいえ、ビジネス客も多く利用する路線に投入される機体だけにお粗末過ぎる。

772に乗るときはまさしく運試しです。

 

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JAL Boeing787-8 JA846J

冬ダイヤから営業運航を始めたJALの788の国内線機材です。

ライバル?のA359と絡めてみました。

着陸時の写真だと国際線と見分けがつきにくいので、次に国内線であるという証拠画像を。

 

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国内線第1ターミナルにスポットイン。

実は窓部分やWi-Fiアンテナの色で一発で見分けがつくんですけどね。

 

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夕方の定番シンガポール航空 AirbusA350-900 9V-SMP

JALのA350 1号機との絡みで撮ってみました。こちらは随分前から羽田に就航している先輩格です。

 

JAL AirbusA350-900 JA02XJ

日が暮れかけた16時半ごろ、福岡から2号機のJA02XJが到着しました。

2号機のA350ロゴは銀色です。こちらも1号機と絡めてみました。

1タミエプロンエリアが一望でき、1タミ駐機機体を背景にAラン離発着機を撮影できるインタミデッキならではの画です。

 

JALのA350は予備機込みの現在4機が営業運航に入っていますが、当時は3機体制のフル運用でした。

今回はこの3機を一網打尽にするぞ!と意気込んでいたのです。が、前述の浮島町公園閉鎖に気づかず大幅なタイムロスとなり結局1号機と2号機しか撮ることができませんでした。

3号機、そしてデビューしたての4号機はまた次の機会にリベンジですね。

 

今年の冬スケの目立った変化は一部機種変にとどまった程度でしたが、南方航空に初就航の機体がアサインされるサプライズもあり質的にはまあまあ良かったのではないでしょうか。

 

来年の夏スケは離発着経路変更や新規就航ラッシュなど羽田が大きな変革を迎える時。新国際線ターミナル開業・D滑走路オープン時並みに趣味的にも忙しくなりそうな気がします。