「鉄の塊」に揺られて

広く浅くゆるくがモットーの乗り物系ブログです。 鉄道・飛行機・船の撮影記や旅行記を中心に書いています。

2/14:A350-1000と初のご対面!

陽が暮れ始め、黄金色の夕陽が羽田空港を包み始める16時を過ぎた頃に国際線ターミナルから1タミデッキに場所を移して、お待ちかねのA350-1000とご対面の時です。
夜に羽田を出るのだから時間的にもう出てもいい頃でしょう。
とりあえず18時まで待って出てこなければ20時くらいまで時間延長しても待つ。せっかくの休みと自宅からの交通費だけは無駄にしたくありません。

1タミのJALハンガーが見える屋上南端は既に5・6人ほどがいて今か今かと待ちわびていました。

そして、待つこと1時間、ついに格納庫の扉が開きA350-1000が私たちの前に姿を現しました!
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タグに引かれてゆっくりと外へ引っ張り出されてきました。-900のストレッチタイプである-1000と初のご対面です。

その間にもRwy16Rからは離陸機が上がります。
ちょうど先輩にあたるVNとSQのA359の出発時刻とも重なり、それに合わせたかのようにA350-1000も外へ出てきてました。
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ベトナム航空 AirbusA350-900XWB VN-A893
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シンガポール航空 AirbusA350-900XWB 9V-SMA
この後ランウェイエンド付近で夢の共演!・・・ただしインタミからしか2機を絡めて撮れませんでした。
来年にはJALの機体とも共演することでしょう。
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JAL Boeing737-846 JA344J
どさくさに紛れてこんなのが出てきました。おそらく1機しかないJEXロゴの738!
もうそろそろJALロゴに変更されるかもしれない機体だけに会えたらラッキー、即記録ですね。
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A350-1000は全体が引っ張り出された後に切り返しを行い、前向き駐機の状態になるようです。
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Airbus AirbusA350-1000XWB F-MLXV
-900のストレッチタイプですが、機体の形状で思ったより長く見えてしまいます。
飛行試験機のうち1機で、カーボンカラーの尾翼部分にはA350のロゴが入っています。
手前にはJALのB737-800が被ってしまいました。。。

ご存知の通りアジア太平洋ツアーで羽田に日本初飛来したA350-1000。
フランスのトゥールーズを出発して、最初の飛来地カタールドーハなどを巡り、途中シンガポールではエアショー(トレードデー限定)に展示されました。
その後バンコク・シドニーを経由して羽田には全日の夜日付が変わる直前にニュージーランドのオークランドから飛来しました。
翌日14日昼には関係者やマスコミを招待してのお披露目イベントが行われました。
ちなみに、この日JALの機体工場見学を申し込んだ人は機体を間近で見ることができたのだそうです。羨ましい・・・。
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手前にいるJAL Boeing737-846 JA329Jと尾翼とウィングレットを合わせての並びも。
JALには来年から-900・-1000とも投入され、国内線・国際線両方で運航されるそうです。
今は「A350」「1000」でも来年には鶴丸が描かれたJALの機体と並ぶ姿が見られるのかも。
その時が今からでも楽しみですね。